台湾(台北)の風俗事情と相場

海外風俗体験記シリーズ、今回はアジアの台湾(台北)のレポートを致します。今から15~7年前、学生時代に2年程住んだ事のある台北は、風俗ライフが表向きには絶滅した町です。以前は、多くの日本人等が台湾姫を求めてツアーを組んだくらいの大風俗国でしたが、現在の陳総督が台北市長時代に行った風俗撲滅運動により、以前は多く見られた風俗も今は全滅した様相です。

以前は、散髪店の回転ランプの看板(中が赤、青の線でくるくる回る看板)が台湾風俗の目印で、整髪店イコール風俗でした。勿論、健全な整髪店もありましたが、この手の散髪店はかなりの確率で風俗でした。私も経験ありますが、整髪店の椅子に座り、マッサージを受け、その椅子や料金によっては別の部屋で性感サービスが可能でした。料金も600元程度(2500円程度*場所により違うが)で、私は、よく林森北路の店舗を徘徊していました。昨年、仕事で台北に行った際は、表向きにはそのような店舗は過去の話になり、見つけるのは難しかったです。しかし、完全には撲滅しておらず、マッサージ形式でホテルに来て、性感、○番サービスが可能なようです。

電話での聞き取り調査ですが、3000~5000元(12000円から20000円程度)が相場だそうです。更に、裏のルートがある様で、台湾人の友人によれば、置屋のようなアパートの一室が存在し、4~5人の女性を選んで、となりの部屋でサービスが可能だそうで、その場合は2000元程度(8000円程度)が相場だそうです。これは、現地ルートがなければ難しいですが、マッサージ形式は、シティ情報誌等にかなりそれと分かる感じで広告が出ています。更に、西洋人が集まるパブ、中山地区辺りや、ホテルのバー等にたちんぼ姫が出没します。その場合の相場は、3000元(12000円)からだそうですが、交渉により価格は変動するそうです

 



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